高岡市議会 2021-12-06 令和3年12月定例会(第6日目) 本文
記 1 自殺対策基本法に基づき、国が自治体の自殺対策計画づくりを支援し、計画に基づく事業へ の財政支援や事業の結果の検証を行うことで、国が自治体と連携して全国的な自殺対策を改善・ 進化させること。
記 1 自殺対策基本法に基づき、国が自治体の自殺対策計画づくりを支援し、計画に基づく事業へ の財政支援や事業の結果の検証を行うことで、国が自治体と連携して全国的な自殺対策を改善・ 進化させること。
記 1 自殺対策基本法に基づき、国が自治体の自殺対策計画づくりを支援し、計画に基づく事業へ の財政支援や事業の結果の検証を行うことで、国が自治体と連携して全国的な自殺対策を改善・ 進化させること。
そして、平成28年4月に都道府県と市町村に自殺対策計画の策定が義務づけられ、本滑川市においても平成31年3月に計画策定し、4月から自殺対策計画が施行されております。 そこで、滑川市自殺対策計画に従い、次の3点について質問いたします。 まずアですけども、県内の自殺者数についてお伺いいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 石川福祉介護課長。
本市では、平成30年度に、「いのち支える小矢部市自殺対策計画~“助けて”が言えるまちづくり~」を策定しまして、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指し、支援の強化に努めているところであります。
そうした中、平成28年に自殺対策基本法が改正されまして、全ての自治体において自殺対策計画を策定することが定められたことを受けまして、本市では平成31年3月に富山市自殺対策総合戦略を策定し、自殺予防対策事業に取り組んでいるところでございます。
自殺対策については、「入善町自殺対策計画」に基づき、心身ともに健康で暮らすことができる地域づくりを目指し、自殺予防に対する意識啓発や細やかな相談、ゲートキーパー研修などを実施するとともに、新たに相談先などを明記した「お守りカード」を配布するなど、自殺を防ぐための支援に取り組んでまいります。
本市では、平成31年3月に氷見市自殺対策計画を策定し、氷見市自殺対策推進会議の設置を行い、保健、福祉、教育、労働や地域の各種団体と連携を図りながら対策の取組を推進しております。
平成30年度には氷見市自殺対策推進会議を設置し、保健・福祉・教育・労働等の関係機関や地域の各種団体と連携して氷見市自殺対策計画を策定し、誰もが自殺に追い込まれることのない氷見市の実現を目指して、それぞれの分野で自殺対策を推進しております。 昨年度は、各分野の自殺防止対策に関する取組状況を共有し、心の相談窓口に関するチラシを共同で作成して市民に周知を図るなど、ネットワークを強化してまいりました。
加えて、国が平成28年に地域の自殺対策を支援するために設立をいたしました自殺総合対策推進センターから、自殺対策計画の策定を目的として、中学生以下、高校生など、学生・生徒等ごとに5年間分を合計した自殺者数の情報提供を受けております。
そのため、平成30年度に氷見市自殺対策推進会議を設置し、保健、福祉、教育、労働や地域の各種団体と連携し、自殺対策を総合的かつ円滑に推進するとともに、誰もが自殺に追い込まれることのない氷見市の実現を目指して、氷見市自殺対策計画を策定したところでございます。
そのことから、計画では、地域共生社会を目指した「人づくり」「地域づくり」「仕組みづくり」の施策を掲げておりまして、ボランティア活動の普及啓発と活動はもとより、新規拡充施策といたしまして、社会福祉法人、企業等の地域貢献活動の促進、生活困窮者等の支援体制の整備、自殺対策計画に基づく対策の推進、総合的な課題を抱える人々への支援、成年後見制度の利用促進、共生型サービスなど分野横断的な福祉サービス等の展開提供
自殺対策については、今年度策定する「入善町自殺対策計画」に基づき心身ともに健やかで暮らせる地域づくりを目指し、自殺予防に対する意識啓発や細やかな訪問相談を行うとともにゲートキーパー養成研修会などを実施してまいります。 5つ目の「文化を守り、心豊かな人を育てるまちづくり」では、町民の心の豊かさは町の文化や伝統、そして教育から育まれるものであります。
また、全国の市町村において、平成30年度末、来年の3月末までに地域自殺対策計画を策定することが定められたところでございます。 そこで初めに、本市における自殺の現状及びその傾向についてお伺いいたします。
自殺対策については、心身ともに健やかで暮らせる地域づくりを目指し、自殺予防に対する意識啓発や細やかな訪問、相談を行うとともに、「入善町自殺対策計画」を策定し、住民への啓発活動を推進してまいります。 「文化を守り、心豊かな人を育てるまちづくり」について申し上げます。 町民の心の豊かさは、町の文化や伝統、そして教育から育まれるものであります。
平成28年には自殺対策基本法が改正となり、平成30年度において、町自殺対策計画の策定が求められており、昨年11月には首長を対象とした富山県自殺対策トップセミナーが開催され、私自身も出席をし、改めてこれらの取り組みの重要性を認識してきたところであります。
また、心の健康づくり対策として、新たに自殺対策計画を策定し、自殺予防に取り組んでまいります。 元気な高齢者の社会参加の促進につきましては、本年11月3日から開催される第31回全国健康福祉祭「ねんりんピック富山2018」に向け、100日前、200日前などの節目イベントの開催や、各種広報媒体を活用したPR活動などにより、気運の醸成を図ってまいります。
こうした中、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指して、自殺対策をさらに総合的・効果的に推進するため、施行から10年の節目に当たる昨年(平成28年)4月1日に自殺対策基本法が改正され、自殺対策の地域間格差を解消し、国民生活の最低限度の基準として、誰もが生きることへの包括的な支援としての自殺対策に関する必要な支援を受けられるよう、全ての都道府県及び市町村が都道府県自殺対策計画及び市町村自殺対策計画
昨年、4月施行の改正自殺対策基本法で、全ての都道府県と市町村に自殺対策計画の策定が義務づけられました。今後、策定していくと思いますけれども、誰も自殺に追い込まない社会の実現に向けて、形だけではない実効性のある自殺対策計画の策定をしていただきたいと願っております。 そのために、早期の議論が大事だというふうに思っております。そのことについて、市民生活部長に伺います。
(3)ゲートキーパー研修会等をもっと多くの市民対象にしてはどうか (4)気軽に相談が出来る窓口の開設や、そこに気づいてもらえるように意識して広 報をしてはどうか (5)さまざまな活動を通して人が繋がるきっかけづくりが出来るように趣味やボラ ンティアなどの情報を広報等で発信できないか (6)昨年4月施行の改正自殺対策基本法で、すべての都道府県と市町村に自殺対策 計画